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2026/8/6

脊椎麻酔(脊髄くも膜下麻酔)の看護|観察項目・麻酔レベル・合併症を副師長監修で解説

脊椎麻酔(脊髄くも膜下麻酔)の看護では、麻酔レベルと循環・呼吸の変化を確認しながら、意識のある患者さんの不安や羞恥心にも配慮します。 脊椎麻酔(脊髄くも膜下麻酔)は「スパイナル」とも呼ばれ、下半身を中心とした手術で用いられます。麻酔後は足が温かく感じたり、感覚や運動が低下したりします。新人看護師は、手順だけでなく、薬剤の比重、体位、麻酔レベル、低血圧や高位脊椎麻酔への備えまで理解しておきましょう。 この記事でわかること ✓ 脊椎麻酔(脊髄くも膜下麻酔)の基本と適応 ✓ 等比重・高比重マーカインの違い ✓ ...

2026/8/5

局所麻酔の看護|観察項目・副作用・看護のポイントを大学病院手術室副師長監修で解説

局所麻酔の看護で最初に意識したいのは、「患者さんが起きた状態で手術を受けている」ということです。 患者さんには手術中の会話や機械音が聞こえ、痛み、吐き気、尿意、不安を自分の言葉で訴えることができます。局所麻酔の看護では、モニターの数値だけでなく、表情や体動、声の変化を捉え、安心して手術を受けられるよう支えることが大切です。 この記事でわかること ✓ 局所麻酔の看護で必要な観察項目 ✓ 意識下で手術を受ける患者さんへの声かけ ✓ 局所麻酔薬とエピネフリン添加薬の注意点 ✓ 酸素投与、セデーション、口頭指示へ ...

2026/8/3

ターニケット手術の看護|目的・観察項目・圧・時間・合併症を解説

大学病院 手術室副師長監修 監修者:伊勢崎 和也 聖マリアンナ医科大学病院 手術・IVRセンター 副師長。手術室看護経験18年。主に整形外科の手術を得意分野としている。 本記事は、公開されているガイドライン・査読論文等を参照して執筆し、大学病院の手術室副師長が、周術期看護の観点から内容を確認しています。最終更新日:2026年8月3日/監修日:2026年8月3日 ターニケットは、四肢の手術で術野への血流を一時的に遮断し、出血を抑えて術野を見やすくするために使用されます。一方、カフの圧迫や組織の虚血に伴い、皮 ...

手術室モニターの見方アイキャッチ

2026/7/27

手術室モニターの見方|正常値・異常値・心電図波形を新人看護師向けに解説

手術室に配属されたばかりの頃は、モニターに並ぶ数字や波形を見ても「どこから確認すればよいのかわからない」と感じやすいものです。 結論からいうと、新人看護師が最初に見るべきなのは、SpO₂・血圧・心拍数/心電図・EtCO₂・体温の5項目です。正常値を暗記するだけではなく、手術操作、麻酔、出血、体位、薬剤投与との関係を考えることで、患者さんの変化に早く気づけます。 この記事では、手術室での実務を踏まえ、各モニターの見方、異常値が出たときの確認手順、危険な心電図波形、報告のコツまで新人看護師向けに整理します。 ...

2026/7/5

【手術室18年目が解説】オペ看護師に向いてる人の特徴5選|向いてない人との違いも紹介

オペ室看護師(手術室看護師)とは? 手術室看護師(オペ室看護師)とは、手術を受ける患者さんが安全に手術を受けられるよう支援する看護師です。病棟看護師とは異なり、手術室という特殊な環境で働き、医師や麻酔科医、臨床工学技士など多職種と連携しながら患者さんの命を守ります。近年は専門性の高さから、看護師のキャリアの一つとして注目されています。 オペ室看護師の仕事内容 オペ室看護師の仕事は、器械出し看護師と外回り看護師の2つに大きく分けられます。器械出しは医師へ適切な器械を渡し、手術を円滑に進める役割です。外回りは ...

2026/7/20

器械出しの並べ方と覚え方のコツを10年目のオペ看が徹底解説

「器械の並べ方がわからない」「展開が遅くて焦る」「器械の名前が覚えられない」と悩む新人手術室看護師は多いです。 結論:器械出しは丸暗記ではなく、「器械の用途」と「手術の流れ」で覚えると一気に理解しやすくなります。 この記事では、10年目のオペ看の視点から、器械出しの並べ方と覚え方のコツを解説します。 器械出しは「見やすく・取りやすく・安全に」が基本です 1.器械出しの並べ方(器械展開)の5つの基本 1-1.よく使う器械は手前に置く 器械出しでは、よく使う器械を手前に配置することが基本です。なぜなら、術中に ...

2026/5/5

保護中: 術中低体温とは?原因・影響・看護ケアまで現場目線で徹底解説

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2026/8/4

オペ看護師の給料は安い?平均年収・病棟との差・収入を上げる方法を経験者が解説

オペ看護師は、病棟看護師より給料が低くなることがあります。 基本給が特別に低いというより、夜勤に入る回数が少なく、夜勤手当がつきにくいことが主な理由です。手術室は病院経営を支える重要部門であり、覚える知識や技術も膨大です。それにもかかわらず、病棟配属の同期より手取りが少なく、給料にモヤモヤするオペ看護師は少なくありません。 この記事の結論 ✓ オペ看護師は夜勤が少ない分、病棟より月収が低くなりやすい ✓ 私立大学病院の一例では、大卒3年目・夜勤月2回・家賃補助込みで手取り約25万円 ✓ 2〜3年目の額面年 ...