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看護学生が学生時代に読むべき本おすすめ3選|参考書以外から厳選

看護学生が学生時代に読むべき本おすすめ3選|参考書以外から厳選

この記事では、看護学生が参考書以外に読むべき本の中から 3 つのおすすめ図書を紹介します。

看護師は資格職であり、必要な知識も限定的であることから一般教養が抜けてしまいがち。

看護業界では通用する常識も、一般職種からすると非常識なんてことも。

そこで今回は、看護師になる前に身に付けておきたい教養や一般常識を知ることがで きる本を紹介します。

本を読んで、どの業界でも恥をかかない教養のある看護師になりましょう。

1.看護学生が読むべき本とは?

おすすめは、以下の3つの分野です。

  • 教養
  • 自己啓発
  • 旅行

看護師は資格職で、専門知識が必要です。しかし専門性が高いのは分野が限定的とも言え、他の分野、例えば一般教養などは抜けがち。

また看護業界では通じる常識も、一般職からすると、非常識となってしまうこともあります。

こうなってしまうと、看護以外の知識がない、恥ずかしい大人ができあがってしまいます。

そこで、看護学生はなぜ本を読むべきなのかを考えてみます。

答えは、看護や医療以外の分野についての情報や知識を、自ら求めないと、新しい自分を発見するチャンスや、社会における学びの場を逃してしまうからです。

2.看護学生が読むべき本おすすめ3選

ここでは、看護師になる前に身に付けておきたい教養や一般常識を知ることができる本を紹介します。

一見、学生の間には必要ないことのように思うかもしれませんが、学生のうちに本を読むことで、看護師になった時に、どの業界でも恥をかかない教養を身につけることができます。

今回紹介するのは、以下の3つです。

  1. 大人の教養~私たちはどこから来て、どこへ行くのか?~|大人の教養が身に付く1冊
  2. 一度きりの人生~絶対にいきたい夢の旅50~|明日にも世界に飛び出したくなる1冊
  3. 人は話し方が9割|話し方が上手くなる1冊

それでは、各々詳しく見ていきましょう。

2-1.大人の教養~私たちはどこから来て、どこへ行くのか?~|大人の教養が身に付く1冊


 本の概要
宗教、宇宙、経済学…私たちの生活する周りには、さまざまな学問があふれていることをご存じでしょうか。もちろん医学もその中の一つです。私たちは毎日当たり前に生きています。しかし、その当たり前の“今日”が作られてきた“歴史”と、“明日”以降の“未来”、いずれも、それらを完璧に説明することができるひとは少ないはずです。しかし、この本を読めば、私たちはどこからきて、どこへ行くのか。と言う問いのヒントを分かりやすく学ぶことができます。自分を中心とした世界軸で、身の回りの学問について教養を深めることができ、日常のなんで?の答えに出会えるかもしれません。

教養とは、学問、幅広い知識、精神の修養などを通して得られる以下の項目のこと。

  • 創造的活力
  • 心の豊かさ
  • 物事に対する理解力

いずれも大人として、看護学生として獲得しておきたいものばかりです。

とは言え、どうすればそれらが身につくのかはピンとこないもの。

そんな何から始めれば良いかもわからない状態の時に、この本は教養を身に付けるための具体的なヒントをくれます。

2-2.一度きりの人生~絶対にいきたい夢の旅50~|明日にも世界に飛び出したくなる1冊


 本の概要
まずこの本を手に取りページをめくるたびに、世界のあらゆる景色に心が動きます。「きれいだな、美しい。いつかいきたいな。」その“いつか”は“明日”かもしれません。思い立ったら、すぐに大切なものを持ってでかけましょう。この本は、あなたの行きたいと思った場所へ行けるよう、実際の旅のプランやガイドが載っています。初めての海外旅行の方にもおすすめです。

あなたの世界は学校だけではありません。

例えば家族、地元、またはバイトや趣味…と多くのものがあります。

その環境の中で行き詰まったら、世界は広いことを思い出してみましょう。

看護学生であれば、実習や学習と悩みは尽きません。

それでも世界を思い出すことで、あの悩みは小さかった、と思えるかもしれません。

広い世界にはどんなところがあるのか、思うだけでなく、実際に足を運んでみませんか。

2-3.人は話し方が9割|話し方が上手くなる1冊


本の概要
人と話をする時には、自身と相手がその場にいます。あなたはその際に、どちらに重きを置いて考えますか?大半の人は「こういう話し方をすれば、この話をすれば…そんなことより…」と自分のことに重きをおいていないでしょうか。この本読めば、それは違うかもしれないと言うことに気づきます。相手がいてこそのコミュニケーションです。相手を疎かにしてはいけません。そこに気づくだけでコミュニケーションを、得意に変えることができます。

看護学生は、授業でもコミュニケーション技術を学びますが、もっと気軽に楽しく考えてみませんか。

コミュニケーションがうまくいけば、間違いなく人生は変わります。

家族、友達、恋人、学校…そして仕事まで。

コミュニケーションが得意だと言う方は、今一度、それが本当か考えていただきたいです。

またコミュニケーションが苦手な方も、是非、得意に変えるきっかけになると良いです。

3.【おまけ】看護師が「学生時代にやっておけばよかった…」と後悔した3つのこと

ここでは、看護師が実際に学生時代にやっておくべきだったと後悔したことを伝えます。

紹介するのは、以下の3つです。

  1. 長期間の旅行をすること
  2. 休みの日に他職種のアルバイトをすること
  3. とにかく遊ぶこと

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

3-1.長期間の旅行をすること

「時間がたくさんあるうちに、長期旅行にいっておけばよかったです。」

上記は、看護師さんの実際の声です。

看護師として働き始めると、夜勤明けや公休日は自由な時間が作れますが、長期の休みとなるとなかなか難しいもの。

学生の時であれば夏休み等2週間以上は休みがもらえますからその時に長期旅行にいくこともできます。

しかし、学生の時はお金がないので、なかなか難しいのが正直なところ。

ですが、学生のうちに少し強引にでも長期旅行をしておくと後悔せずに済むかもしれません。

また、長期休みのご褒美を作り、授業や実習のモチベーションとすることもおすすめです。

3-2.休みの日に他職種のアルバイトをすること

アルバイトをすることのメリットには以下のようなものがあります。

  • 看護師以外の仕事を知り社会経験ができる大切なチャンスになる
  • 気分転換をすることができる

実習や授業に疲れてしまったとき、看護学生以外の自分の場所があると息抜きになります。

また、同時にお金がもらえるのは嬉しいこと。

ご褒美に趣味や遊びにと、バイト代であれば気兼ねなく当てることができます。

もちろん貯金が趣味な堅実派の方なら、ひたすらバイト代を貯めるのもありかもしれません。

3-3.とにかく遊ぶこと

働いてお金が入ってからできる遊びと、学生のうちにしかできない遊びは違います。

実習中なのにも関わらず、朝まで友達の部屋で語り明かしたり、高学年になればお酒を飲んでカラオケに行って…と時間を忘れ延々と遊ぶことは、なかなかできなくなります。

また、看護師は休みがシフト制であることや、夜勤と、他の職種の友人と休みが合わないことが多くなるもの。

「また会おうね」と言いながら予定が合わず、なかなか会えない状況になる前に、とにかく沢山遊んでおきましょう。

4.まとめ

看護以外の環境にも目を向けることも時には必要です。

看護学生だからと言って、参考書や医学書ばかりだけではもったいない!

もちろん時間を作ってそれらを読み進めることは非常に大切です。

しかし、もっとそれ以外のジャンルの本に、楽しみを求め、読む機会を作ってみてはいかがですか。

きっかけとなる本は、あなたの興味がそそられる分野であれば、なんでも良いのです。

この記事を機に、あなたを変える一冊が見つかると幸いです。

  • この記事を書いた人

panda

総合病院の救急外来/外来で勤務中 現役ナースであり、1児の母.

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