局所麻酔の看護で最初に意識したいのは、「患者さんが起きた状態で手術を受けている」ということです。 患者さんには手術中の会話や機械音が聞こえ、痛み、吐き気、尿意、不安を自分の言葉で訴えることができます。局所麻酔の看護では、モニターの数値だけでなく、表情や体動、声の変化を捉え、安心して手術を受けられるよう支えることが大切です。 この記事でわかること ✓ 局所麻酔の看護で必要な観察項目 ✓ 意識下で手術を受ける患者さんへの声かけ ✓ 局所麻酔薬とエピネフリン添加薬の注意点 ✓ 酸素投与、セデーション、口頭指示へ ...